急に不安に襲われる
「不安」は、精神医学では「(不安に思う)対象がない漠然としたもの(恐怖)」をいいます。具体的には「漠然と」「理由もなく」という状態です。
対象がはっきりしている場合は「恐怖」といいます。
これまではそうでもなかったのに、強い不安に急に襲われるようになり、それが数か月単位で継続するときは、心の病気が潜んでいる可能性が考えられます。
この場合、「なにが不安なのか」と聞かれても明確に答えられないケ一スが大半です。
不安の感じ方は尋常ではありません。
不安の種が次から次へと浮かんでくるも 不安を感じるような場面ではないのに不安でたまらない、今から考えてもどうしようもないことに対して強い不安を抱く、他人から見たらナンセンスなことに対して強い不安を抱く、というときは要注意です。
原因がはっきりしているときは、さほど心配はいりません。
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