家庭訪問はどうすべきか
不登校が長引いている生徒の家庭訪問をどうすべきかという問題は、緩やかなコンタクトを継続するということがいちばんだと思います。
訪問したときに無理矢理、生徒に会おうとすべきではないでしょう。
教師は、少なからず学校という組織を体現化しているのですから、無理強いは生徒の恐怖感をあおり、萎縮させるだけで、不登校をさらに長期化させるだけでしょう。
しかし、その一方で、生徒はやはり学校のことを少なからず気にしているので、まったく訪問せずに親任せというのも教師の無責任にすぎないと思います。
したがって、家庭訪問はできれば過に1回、少なくとも2週間に1回程度はすべきでしょう。
その際、本人が教師に会うことをいやがったときは無理に会おうとしないこと、けれども、学校は本人のことを気にしていることを家族に伝えてください。
できればその訪問を、根気よく続けることが大切なのです。
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